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疲労を回復させたい場合はビタミンに限る?

疲れた時にはビタミンをしっかり摂取しようと言う考え方は古くからあります。ビタミンが欠乏すると体調を崩しやすいことから、疲れていて免疫力が低下している時こそしっかりビタミンを摂取して体調を管理しようという経験則から来た考え方なのでしょうが、現代医学においてもその考え方の正しさは実証されています。一口に疲労と言っても肉体的疲労や精神的疲労がありますが、いずれにもビタミンは有効で、疲労時には意識して摂りたい栄養素です。

肉体疲労時、あるいは強い疲労が予想される運動前の摂取が勧められるのはビタミンB群です。ビタミンB群はエネルギー代謝に深く関わっており、淀みなくエネルギーを供給するために重要となってきます。

特に1時間を超すような長時間の運動ではエネルギー源が糖分だけではまるで足りず、脂質を分解しエネルギー源としながら運動を継続させなければなりません。この脂質を分解しエネルギーとして使える形にしたりするプロセスにビタミンB群は関わっているのです。よって運動でパフォーマンスを高めるために事前に飲むのも、疲労を早く回復させるために事後に飲むのもいずれにも意味があります。

精神的な疲労には何と言ってもビタミンCです。ビタミンCは疲労時や喫煙・飲酒時などに大量に消費されます。ビタミンCは水溶性ビタミン故に体内に留まる時間が短く、一度に大量に摂っても意味が無いと言われており、それは正しいのですが、ストレスにまみれた生活を送る人の実際に必要なビタミンCの量は予想よりもずっと多いものです。低容量のビタミンCタブレットやビタミンC配合の飴などを頻繁に口にするのがストレス対策としては非常に有効です。

体の疲労回復はビタミンが効果的ですが、脳の疲労を回復させるには血流を改善するイチョウ葉エキスやアルギニン、シトルリンなどがおすすめです。いずれも血管拡張作用をもつ成分であり、脳の血流を良くするサプリメントにも含まれていることが多いです。


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by b1ut641w | 2014-11-15 23:33